居宅の入門書におすすめの漫画 ケアマネ 1年生
火曜日, 11月 21st, 2023ケアマネ1年生とは

ケアマネ1年生とは、ケアマネジメントを通じて、新人ケアマネジャーの成長を漫画で分かりやすく表現しています。
そのため、利用者や家族などに対して、ケアマネジャーの役割を説明するための資料とすることはもちろん、これからケアマネジャーを目指す人や、新人のケアマネジャーは勉強のために、先輩ケアマネージャーにとっては新人を教育する際に役立つ本だと思います。
ケアマネ1年生をおすすめする理由
本書は漫画構成なので、文章を読むことが苦手な方は、ただ読み飛ばすだけでも勉強になります。
補足資料がついており、きちんと補足資料 まで読むことで、より深い理解につなげることができます。
資料の内容については、 新人ケアマネが つまずきやすいアセスメントやモニタリングなどのケアマネジメントの一連の流れ、 居宅にはどんな加算やどんな場合に減算されるかなど加算に関すること、 また 居宅で 重要な特定事業者加算 については 1ページ まるまる使って 詳しく説明されています。
また、この漫画のタイトルになっているケアマネ1年生が、自らの失敗体験を通して、 ケアマネが気をつけたい電話の対応やサービス事業所との付き合い方、担当者会議の開き方、日程調整のやり方、新人にありがちな失敗体験など基本的なことについて、漫画を通して教えてくれます。
監修している後藤早苗さんは、自身でケアマネ研修を開催したり、ケアマネージャーに関する本を多数出版している方で、福祉業界では有名な方です。
なので、質の高さについても疑いはないかと思います。
最後に、初めて居宅介護支援専門員になった方、先輩職員があまり教えてくれなくて、基本的な業務がこなせなくて悩んでいる方などにおすすめの一冊です。
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