Archive for 12月, 2023

ケアマネージャーなら知っておきたい施設の種類について

木曜日, 12月 7th, 2023

特別養護老人ホーム(特養)

特別養護老人ホームの大きな特徴として、要介護3以上でないと申し込みができないことです。

介護度が重い方や看取りの方が多いのも特徴です。

費用が安いと思われがちですが、 実は課税世帯だとそれほど安くありません。

非課税世帯の方、預貯金額が少ない方には、食費や部屋代の減額制度がありますので、費用が抑えられます。

うまくいけば年金の範囲内で収めることも可能です。

ただ課税世帯 や預貯金が多いと、この減免制度 が受けられませんので注意してください。

サ高住やグループホーム などに入るのとあまり変わらない というのが現状です あと 老人保健施設 などに比べると リハビリは弱い。

 

老人保健施設

リハビリのための 中間施設です 施設 扱いにはなりますが リハビリ が必要なくなれば 退去しなければなりません 期間 は1ヶ月とか3ヶ月 長くても6ヶ月ぐらいで でなければいけません 病院 退院後 老人保健施設でリハビリをやりながら 新しい入居先を決めたり 家に帰る 入居しながら考えることもできるので 利用者や家族にとっては ありがたい 説と言えるでしょう。

 

グループホーム(認知症対応型共同生活介護)

要支援2以上から入居できる施設。正確に言うと、施設ではなく在宅のくくりになります。

介護保険制度的には共同で生活している家という概念です 費用面で言うと 地域的なものもあると思いますが 月15万円ぐらいからでしょうか 要介護3以下で 課税世帯で 認知症がひどい利用者さん で 特養に 入れなくても入れない 方の 最後の砦かと思われます 是非 利用してみてください。

 

サービス付き高齢者住宅(サ高住)

サービス付き高齢者住宅に関しても グループホームと一緒で 施設ではなく 在宅で区分されます アパートの部屋を自分で借りる感覚に近いです ただアパートの部屋を借りるだけですから サービスは全くありません ケアまでと相談して ヘルパーを入れるなり デイサービス 入れる なり しなければいけません ただ 福祉用具も借りられるし グループホームなのに比べると かなり 在宅に近いかもしれません。

 

有料老人ホーム

介護型と住宅型があって 介護型は料金が高いけれど 基本的には 重い 介護 の方も 介護してくれたり 看取りなども行ってくれます 住宅型はマンションを借りるようなイメージで 利用料が高い分 居住環境も素晴らしいです ただ 有料老人ホームも 色々とややこしい部分もあるので 利用してもらう際は ケアマネージャーも 十分 調べる必要があります

 

まとめ

文章で書くと なかなか理解するのは難しいですが 実際に 施設 に入りたいとなったら やはり本人や家族と 一緒に パンフレットを見て検討したり 見学に行ったり 後悔のないように選びましょう あとは 予算や お世話になる 介護士 や看護師 のことも 十分 検討してから 選ぶといいと思います

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