ケアマネテキスト、入門書おすすめ
水曜日, 6月 16th, 2021
ケアマネジャー試験対策は独学で可能か?
介護支援専門員試験に向けて、独学で勉強している方も多いと思います。
独学で勉強する場合、基本となる参考書の選定が合否を分けるといっても過言ではありません。
解説がわかりにくい参考書を買ってしまうと、勉強をしなくなり試験に何度も不合格になってしまう可能性もあります。
そうならないためにも最初が肝心です。
自分が読みやすいテキストを購入し、何度も繰り返し勉強しましょう。
ケアマネジャー試験対策を独学で行うメリットとデメリット
ケアマネジャー試験に向けた対策を独学で行うメリットとデメリットについて紹介していきたいと思います。
もし独学で合格を目指すのであれば 参考にしてください。
メリット
- 費用を抑えて勉強できる
- 自分のペースで勉強ができ、仕事や家事との両立が可能である
デメリット
- モチベーションの維持が難しい
- わからないところをそのままにしがちで、最新の情報を見落としてしまうことがある
費用を抑えて勉強できる
一般的な通信教育や通学の場合5万円前後の費用がかかります。 もちろん、その費用に見合うだけのサポートや教材が用意されていることがほとんどではありますが、確実に合格できるかどうかわからないもののために 5万円が払えるかどうかは微妙です。
本屋に行けばケアマネジャー対策のテキストや問題集がたくさん揃っていますが、多くは1000円~2000円台高くても、5000円以内では購入できます。独学の場合、自分で本屋でテキストや問題集を揃えるとは言っても、費用的には1万から2万円程度で収まるでしょう。通信教育や通学講座に比べて大幅に費用が抑えて勉強できるところが、最大のメリットと言えます。
自分のペースで取り組むことができ、仕事や家事との両立が可能
通学講座の場合、仕事や用事とかぶってしまった場合欠席扱いとなり、受講料が無駄になってしまいます。 それに対して、独学の場合は仕事や休日の空き時間などを有効に活用すると自分なりのペースで勉強を進めることができます。
例えば、今日は仕事なので勉強できないとか、休日は勉強時間を取ることにしようとか考えている人にとって、独学は最大のメリットと言えます。
しかも、独学の場合、通学講座のように時間が指定されていないため、自分の仕事や家事との両立が可能です。 また、誰かに決められた時間割で進めるのではなく、自分で計画を立てるためスケジュールの両立が可能です。
自分の時間を有効に使いたいけど、資格取得は確実にしたいと考えている人にとってはメリットが大きいと思います。
モチベーションの維持が難しい
次に、独学のデメリットです。 独学のデメリットとしては、モチベーションの維持が難しいということが挙げられます。 独学というのは一人で学ぶことです。つまり、勉強するもしないも自分で決められるので、今日は疲れたから休もうと自分に甘くなりがちです。なので、 自分の中できちんとしたモチベーションを常に維持できるかどうかで 合格できるかどうかが決まってきます。
わからないところをそのままにしがちだったり、最新の情報を見落としてしまうことがある
独学の場合、わからないことがあっても、すぐには解決できないため放っておく人も出てくるでしょう。独学ではサポートをしたり わからないところを教えてくれる先生がいないため全て自分で解決しなければいけません。 勉強では分からないところを放っておくとだんだんと嫌になってきて、最終的には受験を諦めてしまう人がいます。 独学の場合、勉強も情報収集も全て自分で行わなければならず、勉強や日々の仕事に追われるとやる気もなくなっていきます。適切なサポートがないことや試験に関わる法律の改定などの情報がどうしても 見落としてしまうため 独学のデメリットと言えるでしょう。
ケアマネの勉強でノート作りは必要か?
ケアマネの受験に失敗する人はノート作りにとことんこだわる人が多いです。
一見するとノートを作って何度も見返したほうが効果があるように思えます。
ただ、そのノートを作る時間がもったいないのです。
学生の時と異なり、ケアマネ受験の場合勉強の期間は長くても半年~1年ぐらいです。
期間が短いのでノートを作る時間があれば、一問一答の本を買ってきて何度も勉強したほうがよっぽど効率が良いです。
受験は時間との勝負なので、本気で合格したいのであればできるだけ多くの問題を解くようにしてください。
ノートに書いて覚えるのはOK
誤解しないでほしいのは、ノートは作らなくてもいいけど書きながら記憶していくことは重要です。
ケアマネ試験では、知識不足で不合格になっていしまう受験生が大半です。そうならないためにも、暗記したいことを、どんどん青ペンで書いてください。
青は記憶に残りやすい色なので、暗記が楽になります。
ケアマネ受験には必ず役に立つでしょう。
▹青ペン勉強法については下記記事をどうぞ
ケアマネジャー試験おすすめ参考書ランキング

ケアマネジャー試験を受験する人の大半は、仕事をしながら独学で勉強をしています。
仕事はしながらの勉強はなかなか大変なので、できれば時間をかけず、短期間で試験に受かりたいと思う人が大半でしょう。
そこで重要になってくるのが参考書選びです。
以下でケアマネ試験の合格者が使っていた参考書、テキスト本で人気の高いものをランキング形式で紹介しています。
ここで紹介したケアマネテキストはどれもおすすめなので、必ず試験突破のバイブルになると思います。
ぜひ参考にしてみてください。
1位 ケアマネジャー試験ワークブック
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ケアマネジャー試験ワークブックは、中央法規出から出版されていて介護支援専門員テキストに準拠した参考書です。
ケアマネ試験の過去問を細かく分析して作成されているので、介護支援専門員の試験対策に定評があります。
ケアマネジャー受験者からの評価も高く、この参考書で勉強することは合格の近道と言われ、合わせて出版されている過去問、予想問題をセットで使用する人も多いようです。
2位 ケアマネジャー速習レッスン
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2023年版 ユーキャンのケアマネジャー 速習レッスン【レッスンごとに練習問題を掲載】【赤シートつき】 (ユーキャンの資格試験シリーズ) |
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ケアマネジャー速習レッスンは、通信講座で有名なユーキャンで出版されている参考書です。
2023年度版は、9訂介護支援専門員基本テキストの内容に対応しています。
介護支援専門員テキストやケアマネ試験の過去問などの分析を繰り返し、ケアマネ試験に頻出な用語や重要な箇所を簡潔にまとめられてあり、受験生の間ではケアマネ試験対策の王道と呼ばれる本です。
実際に、多くの受験生がこの参考書で勉強して合格しているので、自信を持っておすすめできる本と言えるでしょう。
3位 みんなが欲しかった!ケアマネの教科書
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みんなが欲しかった! ケアマネの教科書 2023年 [『九訂 基本テキスト』と法改正・介護報酬改定にしっかり対応!](TAC出版) |
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みんなが欲しかったケアマネ教科書をコンセプトに作られているだけあって、ケアマネの受験生のこういうテキストだったらいいのにが見事に再現されています。
このテキストのポイントは4つあり、全ページフルカラー、スタートアップ講座、重要ポイントの明確化、きちんとアウトプットできる例題がそれぞれの単元についていることが大きな特徴です。
使いやすさ、分かりやすさで上の2冊に決して引けを取らない内容になっています。
ケアマネテキスト入門書おすすめ
今回ケアマネ試験を始めて受ける、おすすめの参考書を見たけど用語が難しい、何を勉強していいか分からないという方にまずはケアマネの入門書的なテキストを紹介したいと思います。
ゼロからスタート!馬淵敦士のケアマネ1冊目の教科書
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かいごの学校 ベストウェイケアアカデミーの馬淵講師が書いた本。
人気の講座を本で読むことができるので、ケアマネ独学者にはうれしい限りですよね。
内容的にもケアマネ1冊目の教科書と銘打っているだけあって、はじめてケアマネの勉強をする人でも分かりやすく理解できると思います。
まずは、この本で介護保険全般の流れなどを掴んだうえで、参考書や過去問などにあたるといいと思います。
ユーキャンのケアマネージャーはじめてレッスン
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新人ケアマネの事例を漫画で分かりやすく読むことができ、ケアマネジャーの仕事とはどんなことをするのかが分かる本。
難しい専門用語から入らないので、最初の一歩を踏み出すのには最適だと思います。
レッスン冒頭でも1コマ漫画で学習内容を楽しくイメージできるのもポイントの一つです。
ケアマネの入門書として安心しておすすめしたい本です。




